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結納の基本知識1 結納を納める時期・結納金・酒肴料・結納7品の説明
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このページは愛知県東三河地方(豊橋市・豊川市・田原市・新城市等)の結納の風習に基づき作成しております。地域によっては当てはまらない風習がございますのでご注意下さい。

結納を納める時期について
結納を行う時期は結婚式の半年ぐらい前が多いですが特にきまりはありません。話が決まればけじめを付ける意味でも早い方がいいでしょう。日柄は六曜の吉日に行います(下記表参照)。大安、友引に行う人がほとんどですが、先勝の午前中や先負の午後でもかまいません。仏滅、赤口は避けたほうが良いでしょう。


▲六曜カレンダー
大安 友引
一日中吉 一日中吉
先勝 先負
午前中が吉 午後が吉
赤口 仏滅
正午のみ吉 一日中吉なし

結納金・酒肴料について
結納で嫁方に贈る現金には小袖料と酒肴料があります。小袖料とはいわゆる結納金のことで、給料の3か月分が目安とされています。これは贈る相手に自分の給料を暗に知らせる意味合いもあります。この地方では小袖料が50万円から100万円ぐらいが多いようです。

酒肴料とは、昔は酒と酒の肴の現物を持っていった物が、金封に変わったものです。酒肴料はこの地方では小袖料の金額の一割となっております。小袖料が100万円なら酒肴料は10万円、小袖料が50万円なら酒肴料は5万円となります。

結納7品の説明
結納品7品

1. 目録  
2. 熨斗(のし) 熨斗とはあわびを叩いてのした「のしあわび」のことです。あわびは昔は高級な珍味とされ、これを贈ることは最高のもてなしでした。現在ではこの習慣から祝い事にのしを付けるようになりました。長生きの意味もあります。
3. 小袖料(こそでりょう) 俗にいう結納金です。昔は花嫁衣裳を贈っていたものが、現在では金銭となり小袖料となりました。
4. 酒肴料(しゅこうりょう) 昔はお祝いの席へ酒肴の現物を贈っていた風習が、現在では金銭となり酒肴料となりました。酒肴料は小袖料の金額の一割が目安となります。
5. 寿留女(するめ) すばらしい女性でいてくださいとの願いを込めた縁起物。また、かめばかむほど味が出る仲の良い夫婦であって欲しいという願いもあります。
6. 友白髪(ともしらが) 共に白髪になるまでいつまでも一緒にとの願いをこめた縁起物。
7. 子生婦(こんぶ) 昆布は繁殖力が強い植物であることから、元気な子を産んで欲しいとの願いをこめた縁起物。「よろこぶ」と縁起をかついでもいます。
8. 末廣(すえひろ) 二人の人生が広がっていくようにとの願いをこめた縁起物。白い扇子には、清純、潔白の意味があります。物事を改めるときには白扇を使います。
9. 結美和(ゆびわ)  

千年の齢を保つことを祈願すると共に、一羽が死んでも絶対に他の鳥と一緒にならない節操を保つところから夫婦になったらこのようにという願いもあります。
万年の齢を保つことを祈願すると共に、共に急がず、休まず、一歩一歩末永く幸せを築くようにとの願いもあります。
松の緑のように永久に栄えるように長寿を祈願。
節度、潔白、まっすぐな発展成長を祈願。
忍耐と春に先駆けて一番早く花を咲かせ、実を結ぶことを祈願。
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